葉ショウガは、新ショウガが小指くらいのサイズになったときに、葉をつけたまま出荷されるもので、6~9月頃に出回ります。 さわやかな香りがあり、味噌をつけたり甘酢漬けなどにしたりして、白い根の部分をいただきます。 そんな葉ショウガの栄養や選び方、保存方法を紹介します。 24 мар. 2022 г.
葉生姜 どこ?
夏の代表的な味覚、葉生姜。 谷中生姜とも呼ばれ、肉料理や魚料理の付け合せにしたり、お酒のおつまみにしたりと大活躍! とはいえ、葉生姜の主要産地は東京、千葉、静岡など関東近辺と限られているため、料理に使ったことがないという声をよく聞きます。
生姜は何に効くの?
ピリリとした辛みと爽やかさが特徴の生姜は、薬味や香辛料として食卓に欠かせない食材。 そんな生姜の効能は、新陳代謝の促進やむくみの解消、殺菌作用などさまざま。 また、漢方に欠かせない生薬でもあり、たとえば風邪のひき始めにのむ葛根湯や桂枝湯をはじめ、実に8割ほどの漢方薬に含まれています。
葉生姜の旬はいつ?
葉しょうが・矢しょうが・はじかみ等。 近年ではすりしょうがやスライスしょうがによく使われる「近江しょうが」も葉しょうがとして出回り、中国系の「中太型」の品種もできています。 旬は5~9月頃です。
谷中生姜 どこ?
谷中本村(現西日暮里一丁目、二丁目付近)で栽培された葉生姜、それが本来の谷中生姜です。谷中は水に恵まれ、排水も良く、しかも西日に当たらない土地で栽培されていました。 三河島や尾久でも栽培されていましたが、谷中本村で栽培されたものはスジがなく香りも良いとして、お盆の際には贈答品としても使われました。
