知恵蔵mini「線虫」の解説 線形動物門に属する生物の総称。 体は細長い糸状・筒状で、透明であることが多い。 体長は通常0.5~4ミリだが、数メートルになる種もある。 約1万種が確認されているが、地球全体で50万種ほどが存在すると推定されている。 13 мар. 2015 г.
線虫ってどんな虫?
線虫とは、線形動物の総称で、細長い糸状の見た目をしています。 無色透明で骨はないのですが、器官はあるので食事や消化といった行動はできます。 体長は、0.3~1mmと小さく、無色なため、目で確認することはできません。 深海や高い山など地球上の様々な場所に生息しています。
センチュウ 何類?
線形動物(せんけいどうぶつ、学名:Nematoda、英名:Nematode, Roundworm)は、線形動物門に属する動物の総称である。 線虫ともいう。 かつてはハリガネムシなどの類線形動物 (Nematomorpha) も含んだが、現在は別の門とするのが一般的。
線虫はどこにいるの?
線虫は分類学上線形動物門に属します。 線虫の種類は昆虫類に次いで多く、50万種と推定されています。 土壌中や水中など地球上の至る所に生息していますが、微小なものが多くほとんど目に付きません。 農作物を加害する線虫は植物寄生性線虫と呼ばれる仲間で、主に土壌中に生息し、植物に寄生して栄養をとり生活しています。
線虫 何を食べる?
土壌中に生息している線 虫は、何を食べるのかによって大まかに分類されています。 細菌を食べる細菌食性線虫、糸状菌(カ ビ)を食べる糸状菌食性線虫、他の線虫を食べる捕食性線虫、何でも食べる雑食性線虫、これらは 総括して自活性線虫と呼ばれ、窒素やリンといった植物の成長に必須な栄養元素を土壌中で効率的 に循環させています。
