今回は、便通異常について考えてみます。 . 糞は食べ物のなかで消化されなかった物、腸のなかの細菌、胆汁なの . さて、本題の便秘と下痢について説明します。
下痢かどうか?
下痢かどうかを判断するポイントは、ふだんのうんちと比べて明らかにゆるいこと、そして回数が次第に増えてくることです。 また、下痢便は未消化のまま排泄されるので腐敗臭や酸臭をともなうことがあります。 嫌なにおいが鼻をつくときも要注意です。
下痢の時は何科?
下痢が続くときや、熱やおなかの痛みがあるとき、便に血が混じるとき、便秘と下痢をくり返すとき、おしっこが出ないとき、体重が減ってきたときには、内科または消化器内科を受診してください。
下痢をほっておくとどうなるのですか?
下痢が続くと脱水や栄養障害が起きたり、肛門の周りに痛みや炎症が起きたりして、心身ともに負担がかかります。 命に関わる状態になる場合もあるため、速やかに対処することが大切です。
下痢をするのはなぜか?
内容物が腸を通過する際に、内容物に含まれる水分が体内に吸収され適度な水分を含む便になります。 この時、なんらかの原因でこの「ぜん動運動」が異常に活発になった時や水分量の調節機能に障害が起きた時に便中の水分が増加して「下痢便」や「軟便」になります。
