牛乳などの乳製品については必ずしも止めなくてもよいのですが、 下痢が引き起こされる場合は止めておいた方が無難です。
下痢の時 何飲めばいい?
下痢の時は、塩分などの電解質や糖分の摂取が必要です。 体液の成分である電解質(ナトリウム、カリウムなど)が入った水分を摂取しましょう。 お茶、麦茶でも構いませんが、吸収が悪いため、有効に水分摂取ができない場合がありますので、体外に出て行った水分と似た性質をもつ水分を摂ることがが必要です。
下痢の時はどうすればいい?
下痢は腸の働きが異常になっているので、腸を安静にしてあげることが重要です。 おなかをあたため、できるだけ安静にして様子をみてください。 正常な便にもどるまでは、消化のよい食事を心がけることも大切です。 激しい下痢や、下痢が長く続くと、体内の水分・電解質・栄養分が失われます。
下痢をするのはなぜか?
内容物が腸を通過する際に、内容物に含まれる水分が体内に吸収され適度な水分を含む便になります。 この時、なんらかの原因でこの「ぜん動運動」が異常に活発になった時や水分量の調節機能に障害が起きた時に便中の水分が増加して「下痢便」や「軟便」になります。
消化の良いものって何?
野菜は繊維質でない消化にやさしい野菜を選びましょう。 具体的には、だいこん、白菜、きゃべつ、にんじん、かぼちゃ、じゃがいもなど。 反対に避けたいものは、食物繊維の多いれんこん、ごぼう、オクラ、たけのこ、野菜のほかにはきのこ類、ひじきやわかめなどの海藻類などです。
