夏の定番メニューとしてカレーが認められているのには、理由があります。 カレーに含まれるスパイスには、健胃作用や食欲増進、消化促進の効能があり、夏バテの防止に最適なんです。 それにカレーの定番具材である豚肉には、「元気ビタミン」とも呼ばれるビタミンB1がたっぷり。 夏の日差しでダメージを受けた身体をケアしてくれます。
夏 スパイス なぜ?
涼を得るため体がスパイスの発汗作用を欲求 アドレナリンは人の体を熱くし、汗を出させます。 これが辛いものを食べると汗をかくメカニズム。 そして汗を出すと体温は一時的に下がり、体は涼しさを感じます。 つまり、暑い日に辛いものが食べたくなるのは、体が自然と“涼”を求めているということ!
カレー 汗 なぜ?
カレーの辛さは、主に唐辛子に含まれているカプサイシンという辛味成分によって生み出されるもので、実はこれが汗をかくモト! カプサイシンは、口の中や消化器官で粘膜の交感神経を刺激します。 体を活動的にさせる交感神経にスイッチが入ると、アドレナリンというホルモンが分泌されて血管が拡張し、血行がよくなって体温が上昇します。
カレーが食べたくなるのはなぜ?
なぜカレーが食べたくなるの? カレーが食べたくなる大きな理由は、カレーに含まれる香辛料のひとつ「クルクミン」だといわれています。 クルクミンは、「ウコン」と呼ばれるターメリックに含まれており、その働きとして、免疫機能の向上、肝機能の向上、血行の促進に効果があることがわかっています。
