蚊は人間が吐き出す二酸化炭素を目印に集まってきます。 蚊は炭酸ガスを感知し、大気中のガス濃度が0.01%変わっただけでも感知できる能力を持っていると言われています。
蚊は何型が好き?
O型とA型には統計的に差があり、蚊は、O型を最も好んだのです。 なぜO型なのか。 皮膚には、血液型に由来する特定の物質が分泌している場合があり、白井さんは、これが蚊を誘引しているのではないかと、血液型ごとのその物質を肌に塗って蚊の誘引を調べました。
蚊は、どういう人の血を吸うのか?
蚊はいつでも人を刺すわけではありません。 人を刺すのは産卵時のメスだけで、卵の栄養源として血液を吸っています。 一方、オスや産卵時以外のメスは、花の蜜や樹液を吸っています。 産卵時の蚊は、体温や湿度、吐く息や皮膚から出る二酸化炭素、汗などに反応して、人を感知しています。
蚊に刺されやすい人はどんな人?
汗をかいている人 蚊は生物から発生する匂いを感知して寄ってきます。 そのため、汗をかく人や体臭のする人が刺されやすくなります。 また、香水をつけている人も香水の成分を感知して寄ってくるんだとか。
蚊はどこに集まる?
屋外の下水溝や家屋の床下などが多いですが、屋内の押入れや玄関の下駄箱の中にいることもあります。 春に目覚めると、雌は産卵に必要なタンパク質を求めて吸血活動を行い、水のあるところを探して産卵します。 1回につき100~200個の卵を産み、約1カ月の成虫期間に吸血と産卵を何度か繰り返します。
