「文旦(ぶんたん)」とは、高知で2月~4月に多く出回る、露地物の文旦(=いわゆる土佐文旦)の事を指します。 12月~1月に多く出回る「温室文旦(ハウス文旦)」や、秋が旬の「水晶文旦(ハウス栽培)」の事ではありませんので、ご注意下さい。
文旦 何月?
ぶんたんは12月頃から出回り始め、4月頃までがシーズンです。 取り扱い量は約599トン。 最も多いのは高知県産(約321トン)で全体の約54%を占めています。 続いて熊本県産(約218トン:約36%)、愛媛県産(約15.7トン:約3%)となっています。
文旦はどのくらいもつか賞味期限?
文旦は保存性が高いのできちんと保存すると30‐40日は充分に保存できます。 少しずつ酸味が抜けていきますが、その抜け具合も楽しむことが出来る嬉しいくだものです。
小夏 何月?
小夏(こなつ)の出荷時期 市場への出荷量は、3月はぽつぽつ。 4月上旬から徐々に増えて、4月下旬~末頃に最盛期へ突入します。
文旦の花はいつ咲く?
5月中旬 開花、受粉作業 露地文旦文旦の花は5月のゴールデンウイークが終わる頃に開花になります。 開花の時期には地域の農家皆、総出で受粉作業をします。 土佐文旦は種が入らないと大きくておいしい果実は実りません。 文旦自身の花粉では種が入らないのです。
