塩酸は胃酸ともいわれ、壁細胞から分泌され、胃での殺菌作用や不活性体のペプシノゲンを活性体のペプシンに変える働きをもつ。 内因子は胃腺の壁細胞から放出される糖蛋白質で、ビタミンB12はこの内因子と結合することではじめて吸収される。
胃液を分泌するのはどれか?
胃壁にある胃液を分泌する胃腺(胃底腺)は、主細胞、壁細胞、副細胞と3種類の細胞を有している。 主細胞はペプシノゲン、壁細胞は塩酸、副細胞は粘液と、それぞれ異なった物質を分泌している。
ペプシノゲンが分泌されるのはどれか?
ペプシノーゲンは、胃腺の主細胞から分泌されるたんぱく質分解酵素である。
胃の分泌細胞は?
胃の 噴門 ( ふんもん ) 部と 幽門 ( ゆうもん ) 部では胃腺から粘液が分泌され、それ以外の大部分にあるのは胃底腺で、大きく3つに分類できる。 ペプシノゲンを分泌する主細胞(4. ○)、塩酸を分泌する壁細胞(傍細胞)、粘液を分泌する副細胞がある。
胃の細胞壁の分泌は?
胃底腺の主細胞はペプシノーゲンを分泌する。 胃底腺の壁細胞は胃液および内因子(ビタミンBの吸収)を分泌する。 胃底腺の副細胞は胃液による自己消化を防ぐ粘液を分泌する。
