胃腸の状態を内部から観察するためには、胃カメラと大腸カメラが最適な検査であり、一般的に広く行われています。 胃カメラと大腸内視鏡のどちらがつらいかと言えば、個人差があるものの大腸カメラの方が時間的に長くかかることで、つらいという方が多いのが現状です。
大腸カメラと胃カメラ どっちが辛い?
胃カメラの辛さは主に嘔吐反射に伴うものと胃の張りに対する辛さである一方、大腸カメラの辛さは腸管の伸展に伴う痛みやお腹全体の張りに対する辛さです。 大腸カメラの苦痛を左右する最も大きな要因は医師の技量だと思います。
胃カメラ どっちが楽?
内視鏡が細い方が検査自体は楽です。 また、鼻から内視鏡を入れる方が咽頭反射(のどに内視鏡が触れている時に起こるおえーっという反射です)も起きにくいです。 検査の楽さに関しては経鼻内視鏡に軍配が上がります。
胃カメラ どっちから?
胃カメラが苦しい原因として嘔吐反射がありますが、上の図のように鼻からのルートだと嘔吐反射の原因となる舌根を刺激しない為、楽に検査が受けられるという訳です。 画像の質や明るさなど診断に関わる事を考慮に入れず、検査が楽か楽でないだけを比較した場合、口よりも鼻の方が楽だと思います。
胃カメラとバリウム どっちが楽か?
麻酔を使った細径胃カメラは楽! 一般的にバリウム検査よりも麻酔をしない胃カメラの方が辛いと感じています。 しかし、胃カメラの検査の時に麻酔の一つである鎮静剤を注射することで、眠っている間に胃カメラを楽に受けることができます。
