胃カメラでは、胃だけでなく食道や十二指腸を直接観察することが可能です。 従来のバリウム検査では見つけることが困難な微細な病気を見つけることが可能です。 またバリウム検査では不可能な生検(病気の部分から組織を少量採取すること)が胃カメラでは可能であり、さまざまな疾患の早期発見や確定診断に役立ちます。
胃カメラの検査で何がわかる?
胃カメラ検査では、胃に内視鏡を挿入することにより以下のような病気の病変を発見します。急性胃炎 みぞおちの辺りの痛みが継続する場合、急性胃炎が考えられます。 ... 慢性胃炎 ... 胃潰瘍 ... 胃ポリープ ... 胃がん(早期) ... 逆流性食道炎 ... バレット食道 ... 食道がん胃カメラを使うとわかる病気とは? - 湘南メディカル記念病院
胃カメラ 血液検査 なぜ?
よく内視鏡検査の前に感染症の血液検査を行う医療機関があります。 それは事前に患者が感染症にかかっているかどうかを見分けて、医療関係者自身が感染症から防備、現場の消毒作業を強化するかどうかを知るためのものです。
胃カメラでどこまでわかる?
このコラムでは分かりやすいように「胃カメラ」といっていますが、正式には「上部消化管内視鏡検査」といいます。 上部消化管とは口から十二指腸までのことで、胃カメラでは胃だけでなく、のど(咽頭・喉頭)から、食道・胃・十二指腸までを観察することができます。
