胃カメラ(胃内視鏡検査)は、粘膜を直接観察できる上、疑わしい病変があれば検査中にその組織を採取して生検が可能です。 食道・胃・十二指腸の幅広い疾患の確定診断につながる検査です。 食道がんや胃がんの早期発見に不可欠な検査であり、早期に発見できれば治療が可能です。
生検で何がわかる?
「生検」とは疑わしい病変の一部を切り取って、菌や腫瘍の存在を詳しく調べて病気の診断を行うものです。 例えば胃カメラを飲んで潰瘍が見つかったら、がんかどうか確認するため組織の一部を採取して、見やすいように染色して顕微鏡で観察します。 組織の形を見ることで潰瘍ががんであるかどうか、を診断することが出来るのです。
胃カメラ 生検 なぜ?
胃カメラでは、胃だけでなく食道や十二指腸を直接観察できるため、X線検査(バリウム検査)では見つけることが困難な小さな疾患を見つけることが可能です。 また生検(病気の部分から組織を少量採取すること)が可能なため、さまざまな疾患の早期発見や確定診断に役立ちます。
胃カメラ 生検 結果 何日?
A 胃カメラ、大腸カメラで生検や手術をした場合、病理検査に出しますので結果は2週間後になります。 その他、検査により結果が出る期間が異なりますが、だいたい3日から1週間程度で出るものが多いです。
胃カメラ 何を見る?
胃カメラで診断できる主な疾患食道がん 食道がん 食道がん(早期) ... 胃がんとピロリ菌 胃がん 胃がん(早期) ピロリ菌なし ピロリ菌あり ... 逆流性食道炎 逆流性食道炎 ... 急性胃炎 急性胃炎 ... 胃・十二指腸潰瘍 胃潰瘍 胃潰瘍からの出血 ... 胃アニサキス症 胃アニサキス症胃カメラで診断できる主な疾患
