現在の味噌の起源に連なる最初は、奈良時代である。 当時の文献に「未醤」(みさう・みしょう:まだ豆の粒が残っている醤の意味)と呼ばれた食品の記録がある。 また「末醤」とも書かれ、「大宝令」(大宝元年(701年))の「大膳職」条では「末醤」と記される。
味噌はいつからあるの?
みその起源は中国にあると言われ、約1200年前、大豆、麦や酒、塩などを混ぜて発酵させた醤(ひしお)が 原点であるとされています。 これが飛鳥時代に日本に渡り、最古の記録では平安時代に遡ります。
味噌汁はいつから食べられるようになったのか?
物心ついた時から我が家の食卓にあった味噌汁。 その起源は今から700年も遡った鎌倉時代にあります。
味噌の日の由来は?
東京都中央区新川に事務局を置き、味噌(みそ)に関連する情報の収集や発信などを行う全国味噌工業協同組合連合会(全味工連)が1982年(昭和57年)9月に制定。 日付は「三十日」を「みそか」と読むことに由来する。 なお、「三十日」は「晦日」とも書き、「みそか」や「つごもり」と読む。
