この原因は、水分やアルコールの過剰摂取、大食い、刺激物の大量摂取、ウイルス性腸炎、ストレスによる自律神経の乱れ、病気によるものなどが考えられます。
胃腸が弱るとどうなる?
東洋医学的には胃腸で日々の気(エネルギー)をつくると考えられているので、胃腸機能が低下すると、全身に栄養が巡らなくなり、肌荒れを起こしたり、疲れや冷えが出るなど、胃腸とは直接結びつかない不定愁訴を招く原因になります。
胃腸の疲れの原因は?
ところが食べ過ぎ、飲みすぎ、ストレスなどで胃に過度な負担がかかると、この胃酸分泌のバランスがくずれやすくなり、消化能力が弱まったり、あるいは逆に自身の胃酸で胃の粘膜を傷つけたりしてしまうことになります。 そうなると、消化器官全体のダメージにつながり、体力も低下して疲労が全身に蓄積されやすくなります。
胃のツボは?
左右それぞれの膝の外側のくぼみから、指4本分下にあるツボです。 椅子に腰かけ、両手の親指やゴルフボールなどで、強く押して刺激してください。 正常な胃酸の分泌を助け、胃の痛みや胃もたれを緩和します。 両手の親指と人差し指の間を、少し痛いと感じるくらい、強く押してください。
消化が悪い人の特徴は?
食べたものは、胃腸の運動や胃酸、消化酵素などによって消化され、吸収されやすい形になります。 器官や筋肉、神経など身体的な疾患がないのに、胃腸の働きが低下して膨満感、胸やけ、吐き気、食欲不振などさまざまな症状が慢性的にあらわれるのが消化不良です。
