お腹の辺りにキッチンペーパーをグシャグシャにして詰めて、キッチンペーパーでミイラの様にぐるぐる巻きにします! その上から、ラップで空気が入らないようにぐるぐる巻きにして、チルドで4日間寝かせてあげます! 4日目、中骨を外して、変な臭いがしなければ完璧っすね!
ワラサ 熟成 何日?
(脂ノリノリの寒ブリは別でね。) との事でした。 もちろんこの位やったらお店でも出してる所はあると思います。 「釣り人レベルでの最高」を求めたらやはり2,3日がベストでしょう。
カサゴ 何日?
カサゴの保存期間を考えると、10日目に食べた感じだとまだ数日は刺身で食べられる余力を十分に感じたし臭みは一切出ていなかった。 なので少なくとも10日目までは間違いなく美味しく食べられる。 大型のカサゴであれば14日目くらいまではちゃんと保存がきくかもしれない。
ヒラマサ何日寝かせる?
味を楽しみたいということなら3~4日程度寝かすと良いようです。
ヒラマサ 何日?
結論 釣り物でちゃんと処理したヒラマサは4-6日辺りが食べ時である!! という行程です。 皮付きで保存してれば脂の酸化は無かったかもですが、腐敗は進んでるかも?とか思ってますが、この辺りは季節とか、血抜きの状態とかで変わりそうですね。