実は様々な研究によって「ワインを飲むと血糖値が下がる」という結果が証明されており、糖尿病の患者さんにワインの適量飲酒をお勧めしている専門医も多くいらっしゃるとのこと。 これは血糖値の上昇を抑えてくれることを意味しているので、ダイエット中に選択するお酒としてはお墨付きをもらったようなものではないでしょうか?
ワインは糖尿病に悪いですか?
飲酒による糖尿病リスクの低減効果は「ワイン」がもっとも高く、男女ともにワインを週に7杯以上飲む人では、週に1杯未満の人と比べて2型糖尿病リスクは最大で30%低下した。 また、ビールによる有益性は女性では認められなかったが、男性では週に1〜6杯飲む人において、週に1杯未満の人と比べて2型糖尿病リスクが21%低かった。
糖尿病 お酒 どのくらい?
アルコールの摂取目安は1日25gまで 2型糖尿病では、血糖コントロールが良好で医師から止められていなければ、お酒を飲むことは禁止されていません。 ただしアルコール摂取量には適量があり、2型糖尿病では「上限」として1日25gまでとされています。
糖尿病の人がお酒を飲むとどうなる?
アルコールを飲み過ぎると、インスリンが十分に働かなくなるインスリン抵抗性の原因になり、糖尿病のコントロールが乱れ、高血圧や肥満のリスクも上昇する。 肝臓病や脳卒中、がんなどのリスクも高くなる。
焼酎は血糖値を上げますか?
「焼酎は血糖値の上昇を抑える効果がある」という研究論文が、2016年4月4日、鹿児島大学農学部などの共同研究チームから発表された。 焼酎をはじめとした蒸留酒は糖質を含まないため、醸造酒に比べて血糖値が上がりにくいことは従来から言われていた。
