「蛙」と聞くと梅雨時の初夏のイメージがありますが、春の季語になります。 その理由は、蛙は寒い冬場は冬眠し、春になると賑やかな鳴き声を出して活動し始めるから。 また、田んぼに水を張る、五月初旬に鳴き声が活発になることからも春を指す、季語として使われています。 5 дек. 2019 г.
カエルは季語ですか?
実際には蛙の種類によって繁殖期が異なるので、種類別でいう場合はアカガエルやツチガエルは春、雨期によくみかけるアマガエルやヒキガエルは夏、美しい声で涼し気に啼くカジカカエルは夏から啼いていますが、鳴き声が終盤を迎える秋の季語とされています。
蛙の鳴き声の季語は?
蛙は、田に水が張られるころ、雄は雌を求めてさかんに鳴き始める。 昼夜の別なくなき続け、のどかさを誘う。 「かはず」はもともとカジカガエルのことをさしていたが、平安時代から一般の蛙と混同されるようになった。
秋の蛙の季語は?
秋の蛙(あきのかわず/あきのかはづ) 仲秋 繁殖期を終えると蛙の活動はめっきり鈍くなる。 彼岸のころになると、蛙を見かけることも蛙の声を聞くこともまれになる。
蛙の俳句は?
August 09 1996階下の人も寝る向き同じ蛙の夜 金子兜太 ... 明日は又明日の日程夕蛙 高野素十 ... 古池や蛙とび込む水の音 松尾芭蕉 ... 蛙遠く跫音もせず暮る二階 芹田鳳車 ... 蛙囃せ戦前小作今地主 中元島女 ... 覚めきらぬ者の声なり初蛙 相生垣瓜人 ... 太刀持ちも雇えず殿様蛙鳴く 阿部宗一郎 ... 雪の橋をヤマ去る一張羅の家族 野宮猛夫
