しかし、吐き気が何日も続く場合には注意が必要です。 胃腸炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、胃がんの他、腸閉塞(イレウス)などの病気が隠れている可能性が高く、できるだけ早く専門医の診察を受ける必要があります。
どうして吐きそうになるのか?
吐き気とは 吐き気は脳の嘔吐反射中枢が刺激されることで起こる症状で、嘔吐感だけでなく、腹部全体の不快感や食欲不振、めまいなども含まれます。 吐き気の後に起こる嘔吐は、体が有害なものを排除する防御システムであり、これにより有毒なものの吸収を防いでいます。
何を食べても吐く 病気?
過食症 過食症は、「神経性大食症」とも呼ばれ、一種の摂食障害です。 過食症には、食べた分だけ吐き出す”過食嘔吐”と、まったく吐かずに食べ続けるケースがあります。 過食嘔吐は、食欲のコントロールができなくなり我を忘れて食べ過ぎてしまう症状です。
何回も吐く ストレス?
心因性嘔吐は、原因となる疾患がなく、心理的なストレスが原因で慢性的に何度も嘔吐することをいいます。 本人が心理的ストレスを認識していないこともあります。 特に、子どもは精神が未成熟なので、ストレスをうまく処理できず身体症状を起こしやすいです。 精神発達に問題があると、さらに可能性は高くなるでしょう。
吐き気が止まらない時は何科?
内科・消化器内科 胸部や腹部の不快感を伴う吐き気・嘔吐があるとき、頻度が高いのは消化器系の病気です。 胃腸炎、逆流性食道炎、虫垂炎、腸閉塞、腹膜炎、消化器のがんなどが疑われます。 内科・消化器内科を受診するとよいでしょう。
