土は岩と生き物からできています。 岩は、長い年月の間に自然の力でくだかれたり、けずられたりして、細かくなっていきます。 砂場(すなば)の砂なども、このようにもともと岩だったものがけずられてできたものです。
土壌とはなにか?
土壌(どじょう)とは、地球上の陸地の表面を覆っている鉱物、有機物、気体、液体、生物の混合物である。 一般には土(つち)とも呼ばれる。 陸地および水面2メートル以下の堆積物を指す。
石は何からできているの?
そこで、理科の勉強では、岩や石のことを、まとめて「岩石」といいます。 この岩石は、「鉱物(こうぶつ)」というものからできています。 鉱物は、原子という、非常に細かいつぶが規則的(きそくてき)にならんでくっついてできたものです。 この原子どうしがくっつく力が強いために、鉱物はかたくなるのです。
土の名称は?
土の種類は、粒径別の名称によって区分され、粒径0.005mm以下の粒子を「粘土」、粒径0.074~0.005mmの粒子を「シルト」、粒径2~0.074mmの粒子を「砂」、粒径2mm以上の粒子を「レキ」と呼んでいます。 現実の土は、粘土分・シルト分・砂分・レキ分などがいろりろな割合で混じっています。
植物はどうやって生まれたのか?
今から40億年ほど前、海の中に最初にたん生した生物は、細菌(さいきん)のように小さいものでした。 そしてそのおよそ10億年後、二酸化炭素(にさんかたんそ)と水を使って、酸素(さんそ)と栄養をつくり出すことのできる植物があらわれました。 植物といっても、根があるわけではなく、海の中をただよっていました。
