では、どこからうつるのでしょうか? 実は、親から唾液を通してうつることが一番多いと考えられています。 もちろん、突発性発疹症にかかったご兄弟からも可能性はあります。 過去にこのウイルスに感染したことのある全ての健康な方から唾液を通してうつる可能性があります。
突発性発疹 発疹はどこにでる?
39〜40度の高熱ののち、解熱後に発疹が出現 発疹は解熱時にまずお腹や背中など胴体の部分に発生し、その後、顔や四肢に広がっていきます。 発疹のサイズはそれぞれ1cmほどで、形状は平面的です。 発疹部分が赤くなるため「紅色丘疹(こうしょくきゅうしん)」とも呼ばれています。
突発性発疹はなぜなる?
ヒトヘルペスウイルス(HHV )6型または7型に感染することによって発症する。 ほとんどの大人はすでに罹患しており、体内にウイルスが潜んでいると考えられる。 そのため、濃厚に接する人(主に患者である子どもの両親など)の唾液にウイルスが潜んでおり、その唾液を感染経路として小児に感染すると考えられている。
突発性発疹 いつなった?
突発性発疹症は生後半年から1才頃までにかかることが多いのですが、2才まではかかると言われています。 しかし中にはかからない子もいますし、かからないからといって後で困ることはありません。
突発性発疹はどうやって感染?
感染経路は、唾液などを介してうつる飛沫感染、気道感染と言われていますが、はっきりとはわかっていません。 感染から発症するまでの潜伏期間は10日程度。 しかし、発疹が出た時にはウイルスはかなり減少しているので、感染力が低下しています。
