当時は同じ舶来という意味で「南蛮」という言葉も使われていたため、「きび」にも似ているとうもろこしは、「なんばんきび」と呼ばれるようにもなりました。 その名残で近畿地方などでは、とうもろこしは「なんばん」や「なんば」と呼ばれています。
とうもろこしをなんばというのはなぜ?
当時は同じ舶来という意味で「南蛮」という言葉も使われていたため、「きび」にも似ているとうもろこしは、「なんばんきび」と呼ばれるようにもなりました。 その名残で近畿地方などでは、とうもろこしは「なんばん」や「なんば」と呼ばれています。 余談ですが、北海道では唐辛子のことを「なんばん」と呼びます。
とうもろこしの別の言い方は?
「とうきび」「とうきみ」/北海道、東北、中部地方、四国など北海道ではほとんどの地域で「とうきび」と呼びます。
玉蜀黍の由来は?
中国から渡来した「モロコシ」という植物によく似ていたことから「唐のモロコシ」(唐=舶来)という意味で「トウモロコシ」となったようです。 「モロコシ」の漢字は「蜀黍」と書き、「玉」が用いられた由来は、トウモロコシの別名に「玉黍」があり、実が黄金色に美しく並んでいることに由来しているとか。
なんば きび とは?
なんば‐きび【南蛮黍】 〘名〙 「とうもろこし(玉蜀黍)」の異名。
