ひげの正体は、トウモロコシの「めしべ」だよ。 長く伸びるめしべは「絹糸(けんし)」と呼ばれているよ。 みんなが食べる粒の一つ一つから伸びていて、花粉がつくと受精するんだ。
とうもろこし ひげ 何本?
品種によって違いがありますが、だいたい600粒ほど。 つまり、そこから伸びるひげの本数も、粒の数と同じで600本ほど。 この600本のひげは受精が完了すると切れてしまいますが、受精できないと1メートルにも伸びることがあるそうです。
とうもろこし 粒 何?
トウモロコシの粒はもともと「雌花」。 トウモロコシの花は必ず2つ1組で咲く特性があり、それらが粒となるため必ず偶数になります。
とうもろこしは何になるか?
世界には、お米や麦のように、 主食として食べている地ち 域い きもあるんだね。 また、おかしに使うコーンスターチや、水あめ、コーン油やコーン茶、お酒の原料などにもなっ ているよ。 それから、実や葉、茎く きなどを発は っ酵こ うさせて、牛やニワトリなどのエサにもなっている んだよ。
とうもろこしのひげ 食べられますか?
じつはひげには、食物繊維、カリウム、ポリフェノールなどの栄養が含まれているので、捨てるのはもったいない! とくに緑の部分は柔らかくて食べやすいので、ぜひ捨てずに食べてほしいんです。 おいしくひげを食べるなら、定番の「バターコーン」にするのがおすすめ!
