国内のスイートコーンは年間16万トンくらいです。 ▶ 輸入先は米国が8〜9割で安定しています。 ▶ 輸入したトウモロコシの4分の3は国内の家畜飼料に、残りは工業用に使われています。
日本 とうもろこし 輸入 どこから?
日本は世界最大のとうもろこし輸入国で、その輸入量の9割をアメリカに依存しています。 飼料用として国内の酪農家などでも年間450~500万トン程の生産はあるものの、その殆どを自家消費しているため、市場には流通せず、国内の統計自給率は0.0%とされています。
アメリカ とうもろこし どこ?
アメリカの主要な生産地は、アイオワ州、イリノイ州、インディアナ州、ミズーリ州、ネブラスカ州、ミシガン州などで、コーンベルト地帯(ちたい)と呼(よ)ばれています。
日本では消費するコーンの何%を国内で生産している?
飼料用としては粗飼料となる「青刈りとうもろこし(コーンサイレージ)」、濃厚飼料となる「子実などを利用するトウモロコシ」が国内の酪農家などで生産されており、年間450 - 500万t程の収量があるが、そのほとんどは自家消費されて「流通」していないため、統計上自給率は0.0%となっている。
アメリカ コーン なぜ?
米政府は、原油の海外依存度を減らすため、ガソリンにトウモロコシなどから作るバイオエタノールを一定量混ぜて販売することを2005年から義務付けている。 この法律のおかげで燃料用トウモロコシの需要が急増。 現在、米国内で生産されるトウモロコシの約8割は国内向けだが、その国内消費の4割強がバイオエタノール向け。
