慢性腎臓病(CKD)と人工透析 血液透析をしている患者さんは、1日尿量が0~1500mlとばらばらです。
透析 尿量少ない なぜ?
また、透析を開始すると、透析間(透析日と透析日の間)の尿量が減り、体重が増加するようになります。 これは、腎機能の低下により余分な水分が尿として排泄されず、体内に留まることが原因です。
透析の1日の水分量は?
体に入る水体から出る水・食物中の水分(1日3食でおよそ1000~1200ml)・尿・代謝水(食物が体内で燃えたときにできる水約200~350ml)・大便(約100ml)・飲み水・呼吸や汗(現体重×15mlとして計算)
透析患者 水分制限 どのくらい?
例えば体重60kgの人が中1日で透析を受けている場合、体重増加を+1.8kgに抑えるには水分摂取量を1800mL以下にする必要があります。 つまり、1日あたり900mLに抑えなければならないのです。 加えて、当然ですが薬を服用する際に飲む水も1日の飲水量の合計に含まれるので、薬を服用している方は注意しましょう。
透析患者 水分制限 なぜ?
透析が始まると「体に入る水分量」と「体から出される水分量」のバランスが崩れ、体内の水分は過剰になります。 そのため、飲水量を制限する必要があります。
