とろろご飯に使う芋は、水っぽい長芋ではなく、大和芋、つくね芋、いちょう芋、自然薯など、粘りの強いものがおすすめです。
とろろはどの芋?
とろろでおなじみの山芋。 実は山芋という特定の品種はなく、長芋や大和芋、いちょういもといった「ヤマノイモ科」に属する芋類を総称して「山芋」「やまのいも」と呼びます。 生のまま刻めばシャキシャキ、すりおろせば粘りのある食感を楽しめるほか、加熱すればホクホクに。
とろろご飯に何で麦ご飯?
麦ご飯に使う大麦はビタミン類、ミネラルが豊富です。 また、とろろに使用する山いもも〝山のうなぎ〟と呼ばれるほど栄養価が高く、でんぷん分解酵素であるアミラーゼを含む消化のよい食材。 麦ご飯にかけて食べると、生の山いもの酵素が麦ご飯に含まれるでんぷんの消化吸収を助けてくれる、とても相性がよい組み合わせなのです。
山かけ 何芋?
長芋はヤマノイモ科の芋ですが、粘度は大和芋ほど強くありません。 すりおろすとサラッとしたとろろになり、ほかの食材と合わせるとよくなじみます。 また、形も大和芋とは異なり細長い形です。
とろろは何から?
長芋も、ヤマノイモ科に属する山芋の一種です。 水分が多いため粘りは少なめで、すりおろすと他の食材とよくなじむサラリとしたとろろになります。 長芋は秋から早春の間に旬が2回あることが特徴です。 11月初めから12月にはみずみずしい「秋掘り」が、3月から4月にはうまみが濃い「春掘り」が収穫されます。
