<小腸>※小腸は、胆のう・膵臓とつながっています。 ①胆のうから胆汁酸が分泌され、トリアシルグリセロールを乳化し、消化する準備をします。 ②乳化されたトリアシルグリセロールは、膵臓から分泌されるリパーゼにより、モノアシルグリセロールと2つの脂肪酸に分解されます。 この小さくなった形で小腸内に取り込まれます。 1 июл. 2015 г.
トリアシルグリセロールの消化吸収は?
図-2に示したようにトリアシルグリセロールは、消化管内において両端の脂肪酸がリパーゼにより選択的に加水分解され、脂肪酸と2-モノアシルグリセロールに消化され小腸上皮細胞に吸収されます。 小腸上皮細胞では、脂肪酸と2-モノアシルグリセロールから再びトリアシルグリセロール(中性脂肪)が合成され体内に運ばれます。
トリグリセリドの消化吸収は?
食事中のトリグリセリドは,十二指腸において胆汁の胆汁酸塩とエマルジョンを形成した後, 膵液から分泌される膵液リパーゼにより,脂肪酸とグリセロール(主にモノアシルグリセロールやグリセロール)に分解される. これらはミセルとなって,小腸粘膜細胞から吸収される(図Ⅰ).
トリアシルグリセロール どこにある?
中性脂肪は動物の体内脂肪組織に蓄えられる脂肪や、食品中の油脂、植物油(種子)などを構成する脂質の8から9割を占めるが、その中ではトリアシルグリセロールが圧倒的に多く、特に動物の脂肪組織では95%を超える。
トリアシルグリセロールの分解は?
まず,トリアシルグリセロールリパーゼによって,脂肪(別名:トリグリセリド,トリアシルグリセロール)は,ジグリセリド1分子と脂肪酸1分子に分解されます。 さらに,ジアシルグリセロールリパーゼによって,ジグリセリドは,モノグリセリド1分子と脂肪酸1分子に分解されます。
