トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜。 美肌効果や風邪予防に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、塩分の排出を助けるカリウム、腸内環境を整える食物繊維などをバランス良く含んでいます。 更に注目されているのが、カロテノイドの仲間であるリコピンやβ-カロテン。
トマトに多く含まれている栄養素は何?
トマトはリコピンの他、ビタミンやミネラルをバランスよく含んでいます。 体内で「ビタミンA」に変化する「β-カロテン」や「ビタミンC」に加え、「ビタミンB1」「ビタミンB2」などの「ビタミンB群」や「ビタミンE」が含まれています。
トマト 何個まで?
リコピン1日の適量は15mgなので生のトマトでは2個まで、トマトジュースなら2杯程度が適量です。 身体にいいものも、過剰に摂りすぎれば害になる、ということは他の栄養素にも共通です。
トマト 食べ過ぎ 何個?
明確な量が決まってはいませんが、ビタミンAの上限量を基準に考えた場合、1日にトマトジュース5~6杯、生トマト3~4個以上になると摂りすぎの可能性があります。 とはいえ、ビタミンAの元となるトマトに含まれるβカロテンは、必要量以外は基本的には排泄されるため、厳格に制限はしなくて大丈夫でしょう。
トマトを毎日食べるとどうなる?
トマトを毎日食べると、コレステロールや中性脂肪の値が改善するという研究が発表されている。 リコピン、ビタミンC、フラボノイドなどの抗酸化作用が、2型糖尿病、心臓病、脳卒中の予防・改善に役立つことも報告されている。 悪玉のLDLコレステロールが活性酸素などによって酸化すると、酸化LDLになる。
