川へ戻る途中に北海道の沿岸などで獲られたものは秋鮭と呼ばれ、これが一般的なサケです。 それに対し「トキシラズ」は、ロシア北部のアムール川の生まれで、回遊の途中に北海道の沿岸で漁獲されたものです。 春、産卵の準備がまだ整っていない状態で漁獲されるので、脂や栄養分が卵巣や精巣に消費されず、身のほうに広がっています。 24 июн. 2015 г.
鮭はどんな魚?
鮭の特徴 産卵のために川を遡上する鮭は、実は海水魚です。 分類上サケ科サケ属に属し、日本で多く出回っている鮭は「白鮭」といわれています。 地域によっては「アキアジ」や「トキシラズ」などと呼ばれることもあり、淡いオレンジ色をしています。
何万匹に1匹の鮭?
幻の魚 鮭児(ケイジ)は1万匹に1匹! トキシラズと同じく、鮭児もアムール川の生まれです。 カムチャッカ半島や日本近海を回遊する際に、知床から網走付近でとれる脂が乗った若いシロ鮭です。
なぜ鮭をシャケと言うのか?
生きているときは「ウシ」と読み、食用になると「ギュウ」と読む牛と同じ原理で、川で生まれ海で泳ぎ回った「サケ」は、脂肪をたくわえ身がつまった頃に捕えられ「シャケ」になる、とされています。
時鮭 なぜ?
秋鮭は北海道の川で孵化し、海で4年過ごし、秋に生まれた川に戻ります。 北海道で水揚げされた鮭です。 時をわからずに戻ってくる鮭、そのためトキシラズという名前がついたそうです。
