田植えからおよそ1週間後、農具を使用し田んぼに浮かんだ雑草や葉などをすくいあげます。 田んぼに浮かんだ草や葉は、ほっておくと田植え後の苗に覆いかぶさって、苗を腐らしてしまうからです。 「わたむきの里福祉会」の田んぼは山の中にあるため、ペットボトルなどゴミなどが浮かんでいませんね~。 あぜ道の雑草は刈取ります!
代かきってどうやるの?
代掻きでは、田んぼに水を張ってから農具や機械を使って土を砕き、田んぼの表面を均等にします。 そして同時に、肥料や藁をすき込んでいきます。
代掻き後 何日?
(1)代かき作業、田植えまでの水管理 ①代かきから田植えまでの日数は5日以内とし、間隔が空きすぎないように注意しましょう。 ②少なめの水で代かきを行い、稲ワラや雑草をしっかりと鋤込むとともに、ほ場の均平に努めましょう。
お米ができるまで 何日?
穂が出てから収穫までの日数は6月に田植えをした場合、コシヒカリで35日~37日、ヒノヒカリで44日~46日程度です。 刈り遅れると、お米が割れたり色つやが悪いお米になります。 刈り取った籾を乾燥機に入れ、乾燥させ、籾がらをむいて玄米にします。 低い温度でゆっくり乾燥させると品質の良いおいしいお米ができます。
稲がどうなったら稲刈りをするのか?
穂が出てから約40~45日、黄金色の稲穂が垂れ下がると稲刈りの時期となります。 早く刈りすぎると未熟粒が多くなり、収穫量が少なくなります。 逆に、遅れると収穫量は増えますが、籾が熟れすぎて米の色や、つやが悪くなり、品質や食味が低下します。 稲刈りはタイミングが大切です。
