●排水性の良い水田では、出穂後30日頃、排水性の悪い水田でも出穂後25日頃を目安に、落水します。 刈り取り作業のしやすさを優先して落水時期を早めすぎると、登熟歩合や品質の低下を招きやすくなります。
田んぼの水入れ いつ?
出穂(しゅっすい)してから約30日後、稲刈りの約10日前を目安に行います。 水を落として、稲を乾かすことにより登熟(とうじゅく)を完了させます。 また、土を乾かすことにより、コンバインの走行性の安定など、稲刈りの作業がスムーズに行えるようにします。
田んぼに水を張る時期 何月?
桜が咲いたら田植えができる合図ですが、田んぼに水が入るのが5月15日ごろなので、田植えのころにはすでに葉桜。
なぜ田んぼに水を入れるのか?
田んぼに水を溜める効果について 田植えの直後の低温や冷害などへの対処として、水を深く入れることにより、水の保温効果で稲を護ることができます。 2. 養分を含んだ川の水を溜めることにより、窒素・リン酸・カリはもちろん、微量要素まで、さまざまな肥料分を供給することができます。
稲 いつまで、水?
出穂2週間後から出穂25日後頃までは、湛水・落水状態を数日間隔で繰り返す間断かんがいを行います。 その後、出穂25日後以降に落水を行い、収穫に備えます。 早期の落水により、ほ場が乾燥状態となると不完全米、くず米、胴割れ米などが増加します。 また、落水が遅れると、倒伏の原因となり、青米が増え、収穫作業も困難となります。
