【種まきから35日目頃】 苗代田(なわしろだ)で12〜15cmほどに成長した苗を、田んぼに移植する作業が「田植え」です。 昔は手で1つ1つ苗を植えていく重労働でしたが、現在では田植機を使って等間隔で植えていきます。 田植えの時期は地域によって異なりますが、一般的に本州では5〜6月に田植えを行います。
田植えの準備 いつから?
4月:育苗 田植えで必要な苗を育てる準備にとりかかります。
代掻き 田植えの何日前?
代掻きは田植えの5~6日前に行います。 田植えまで少し間をおいて、土を落ち着かせます。 均平精度が高いと、田植えを行ったあとも苗立ちが均平になり、成長のムラも無く、高品質につながります。
田植え いつから始まった?
そのころは直播(じかま)き栽培(さいばい)であったといわれていますが、弥生時代(やよいじだい)中期には、直播きとともに移植(いしょく)栽培も行われていたという文献(ぶんけん)があります。 奈良時代(ならじだい)には田植えが一般的(いっぱんてき)になっています。
田植え収穫いつ?
稲刈りの時期は都道府県ごとに異なりますが、9月中旬から10月中が一般的に多くなります。 また、稲刈り時期の目安としては、「田んぼ全体の色」と「積算温度」の2つで見極められます。 稲刈りの時期は遅れても早くても、品質や収穫量に問題が生じるため注意しましょう。
