水を張ることで、イネが育ちやすい環境を整え、連作障害を起こすことなくイネを毎年栽培できるんですね。 次に、イネは熱帯で生まれた作物なので、気温が低くなると冷害という、育ちが悪くなったり、穂 (お米) ができなくなる被害を受けやすく、秋に収穫する量が減ってしまうことがあります。 24 мая 2019 г.
水田 連作 なぜ?
水田は安定した土壌環境を維持することができますので、ご指摘の通り、水田で毎年水稲を栽培しても連作障害は発生しません。 一方、陸稲の場合、偏った土壌環境を修復する湛水処理がないために、連作障害が発生すると考えられています。
中干しをしないとどうなる?
中干しは米の品質や収量を左右する最も重要な管理作業です。 中干しの開始が遅れたり、実施をしないと、未熟粒の原因となる無効分げつ(穂にならない)を増加させる原因にもなります。 また、登熟期間の養水分の吸収に必要な根の発達も不十分となり、結果的に未熟粒やくず米の発生を助長し、品質・収量の低下を招きます。
中干しは何のためにするのか?
1.中干しの目的1倒伏しにくいイネづくり ... 2米の品質の向上 ... 3土壌に酸素を供給し、根を健全に ... 4田面を固め、秋のコンバイン収穫をしやすく ... 5中干し開始の目安は「目標穂数の80%が確保された時期」 ... 6中干しは土が湿って足跡が残る程度に行う ... 7中干しは幼穂形成期の頃まで続ける
稲の水加減は?
3. 水の管理 イネの生育に応じて、田んぼにためる水の量を変えます。 田植えしたあと、最初は比較的浅く(2~4cm)水をためると、イネの茎の枝分かれ(「分げつ(ぶんげつ)」といいます)が盛んになり、イネの穂を多くする効果があります。
