体が冷えると、汗腺や排泄器官の働きが鈍くなり、水分や老廃物の排出が滞ります。 それにより、血中の糖分や脂肪分が消費・燃焼されにくくなり、高血糖や脂質異常症につながることがあります。 さらに、かぜなどのウイルスから身を守るために重要な免疫力も下がってしまうことが分かっています。
体が寒く感じるのはなぜ?
私たちのからだは、血液の流れる量を変化させたり、汗をかいたりすることで、体温を一定に保つよう調節されています。 例えば、皮膚から「寒さ」を感じるとします。 その情報が脳の自律神経の中枢、「視床下部」に伝えられ、ここから体温を一定に保つよう指令が出されます。
寒いと人はどうなる?
免疫力が低下する 体温が下がることによって、免疫力も低下してしまいます。 冷えによって疲労を感じやすくなったり、風邪を引きやすくなったりするのもこのためです。 免疫力が低下したままだと、生活習慣病やアレルギーといった病気につながる可能性もあります。
冷え性を治すにはどうしたらいいの?
ここからはその方法をご紹介します。1体を冷やさない服装 冷え性を改善するには、まず体を冷やさない服装が基本です。 ... 2湯船にゆっくり浸かる 血行が悪くて冷え性になっている方は、お風呂にゆっくり浸かるのが効果的。 ... 3適度な運動やストレッチをする ... 4体を温める食べ物や飲み物を摂る
冷え性には何が効く?
手足の冷え(冷え性)の改善には、からだを温める食べ物を摂る、適度な運動をすることなどが大切です。 とくに血液の流れを促進する効果などが期待できる「ビタミンE」を摂取することもおすすめです。
