「サトウキビ」「甜菜」を絞った糖液から、ショ糖(砂糖の主成分)の結晶で作られた砂糖のこと。 原料やメーカーによって若干の差はありますが、原料がサトウキビでも甜菜でも、ほぼ同じものができます。
てんさい糖の糖質量は?
てんさい糖は大さじ1杯(9g)あたり糖質8g、100gあたり糖質88.6gです。 てんさい糖100gには96.9gの炭水化物が含まれるものの、同時に8.3gの食物繊維も含まれるため「96.9g-8.3g=糖質88.6g」となります(炭水化物-食物繊維=糖質)。
てんさい糖の良さは?
てんさい糖のメリット(上白糖と比べた場合) 糖蜜を乾燥させたものがてんさい糖。 てんさい糖には腸内環境を整えるオリゴ糖が含まれるため、お腹にやさしいと言われます。 オリゴ糖の甘味は薄いため、てんさい糖がさっぱりとした甘さと表現されるのはこのためです。
てんさい糖 どう?
一方、てんさい糖にはカリウム・カルシウムなどのミネラルのほか、てんさい由来の天然のオリゴ糖が含まれています。 くっきりとした甘さの精製糖に対し、てんさい糖はまろやかでやさしい甘みが特徴です。 お菓子に使うと、コクと風味を感じる仕上がりに。
てんさい糖ってどんなお砂糖?
甜菜は、光合成で作った糖分を根に蓄えます。 その根を細かく切り、お湯につけて糖分を抽出、繊維やタンパクなどを除いて作られるのがてんさい糖です。 甜菜から作られる砂糖には精製された白い「グラニュー糖」や「上白糖」もありますが、一般的には甜菜の蜜を含んだ「てんさい含蜜糖」が「てんさい糖」と呼ばれています。
