糖質制限を実践すると、摂取量が少ないぶん血糖値の上昇が少なくなりますから、インスリンの分泌量が減ります。 その結果、インスリンの働きは穏やかになりますので、脂肪がつきにくくなります。 さらに、活動エネルギーとして消費されずに余って脂肪に変わる糖質が少なくなるので太りにくくなるというわけです。
糖質制限 なぜリバウンド?
糖質制限後、リバウンドしてしまう原因 糖質を脂肪に変換し、体脂肪へと貯蓄してしまうのです。 これは、血糖値が急激に上がることで起こる現象です。 また、血糖値の急激な上昇は食欲のコントロールも難しくさせるため、ドカ食いにまっしぐら、ということにもなりかねません。
糖質制限 どうやって?
正しい糖質制限のやり方 糖質制限では1食の糖質を20g以下、1日の糖質を60g以下に抑えるのが理想とされていますが、この他に1食の糖質を20~40gに抑える「ロカボ」という方法もあります。 ちなみにごはん茶碗1膳分(約150g)の糖質は55.2gで、これは角砂糖11個分に相当する数値です。
糖質制限の弊害は?
糖質制限中のデメリットとしてまず挙げられるのは、頭痛・眠気・めまい・だるい・イライラ・思考力の低下などです。 この原因は、厳しい糖質制限によって「低血糖症」を引き起こしている可能性が考えられます。 大前提として、糖質は脳のエネルギー源となる栄養素です。
糖質制限 頭痛 なぜ?
極端な糖質制限をすると、体内の糖質が不足する低血糖状態になってしまうことがあります。 低血糖状態になると、脳は体内の血糖値を上げるためにアドレナリンというホルモンを分泌させます。 アドレナリンによって脳の血管が収縮することから、頭痛が起こってしまうのです。
