言葉では少しの違い ですが実はとても大きな違いがあります。 「糖質」とは、「炭水化物から食物繊維を除いたもの」の総称です。「糖類」とは、「糖質から多糖類・糖アルコールを除いたもの」 つまり「ブドウ糖、果糖、砂糖」など甘いものです。
砂糖は糖質ですか?
糖類は糖質に含まれており、広い意味では糖質といえます。 糖質は消化酵素によって、より小さい分子に分解されるのですが、これが「単糖類」や「二糖類」と言われる糖類です。 また、砂糖やオリゴ糖、ブドウ糖など、初めから単独で糖類や遊離糖類として存在している食品もあります。
砂糖は何糖類?
砂糖の主成分であるショ糖はこの二糖類であり、ブドウ糖と果糖が結合してできたものです。 また麦芽糖はブドウ糖の二分子が結合したもの、乳糖はブドウ糖と単糖のガラクトースが結合した糖類で、これらも二糖類の仲間です。
ぶどう糖質?
ブドウ(=デラウェアなど小粒のもの)100gでは、皮なしでカロリーが58kcal、糖質が14.4gです。 皮付きのものですと、カロリーが69kcal、糖質が17.0gです。 皮なし・皮付きともに、ブドウは様々な食品と比べてカロリーはやや低め、糖質は高めと言えます。
砂糖は何質?
一般的な砂糖の成分はほとんどが「ショ糖」という糖質の一種です。 炭水化物のうち体のエネルギー(カロリー)源になるものです。 体のエネルギーにならないものは食物繊維に分類されます。 糖質は一般的にそれ以上体内で分解されない「単糖類」と単糖類が複数個結び付いてできる「少糖類」「多糖類」に分類されます。
