多糖類はデンプンやグリコーゲンがあり、二糖類にはショ糖、乳糖およびマルトースがある。 これらは消化酵素の働きにより、最終的に単糖類に変えられ小腸から吸収される。 糖質の消化は主に小腸で行われる。 小腸より吸収され、肝臓に取り込まれた糖質は一部は血糖(血液中のグルコース)として利用される。
グルコース どこで吸収?
糖質の消化・吸収 糖質は、酵素により分解され、最終的に小腸上皮でブドウ糖(グルコース)や果糖(フルクトース)などの単糖に分解され、吸収されます。
糖質の吸収経路は?
糖質が消化吸収される部位 糖質は酵素により分解され、最終的に小腸上皮でブドウ糖(グルコース)や果糖(フルクトース)などの単糖に分解され、吸収されます。 糖質は最終的に単糖になり、小腸粘膜上皮細胞で能動輸送されることで血管に取り込まれていきます。
糖はいつ吸収される?
食後の運動も大切だ。 食後30分~2時間は血糖値がもっとも上がる時間帯なので、この時間帯は、ごろりと横にならず、体を動かしていることが大切だ。 運動する2時間前までに間食を摂ると、エネルギー源となる糖質などがしっかり吸収されて、体全体にゆきわたる。
グルコースの吸収機構は?
腸管からのグルコース吸収は,小腸上皮細胞膜に局在するナトリウム依存性グルコース 輸送体により細胞内に輸送され,その後,基底膜より GLUT2 により血液側に移行する(図 2). また, 単糖であるフルクトースは,上皮細胞膜に局在する GLUT5 により輸送されて細胞内に取り込まれ る1, 2) (図 2).
