糖尿病の基本的な治療に運動療法があることからわかるように、運動をすると血糖値が下がります。 これは、運動をすることでインスリンに対する感受性がよくなることや、筋肉細胞でブドウ糖を消費するためです。 このため運動中や運動後には低血糖が起こりやすく、長時間の運動やいつもより強度の激しい運動をした場合は要注意です。 11 мая 2006 г.
運動時 低血糖 なぜ?
運動時に低血糖を起こす仕組みについて 糖質は、主に身体の筋肉や肝臓にグリコーゲンというエネルギー源となって蓄積されています。 このグリコーゲンは運動時のエネルギー源となって消費されます。 そのため強度の強い運動や持久力を有する運動を実施した場合、筋肉に貯蔵されているグリコーゲンが枯渇してしまい低血糖を引き起こします。
糖尿病 運動不足 なぜ?
足を動かさなければ次第に筋肉は衰えていき、糖が利用されなくなってしまいます。 利用されない糖は血液中に残ったり、内臓脂肪へと変わることでインスリン抵抗性が高まってしまうのです。
無自覚性低血糖 なぜ?
無自覚性低血糖が起きる原因は二つあります。 一つはQ.583でお話ししたように、合併症の神経障害が原因となる場合です。 もう一つは、中等度〜重度の低血糖の低血糖を起した場合です。 中等度〜重度の低血糖を経験すると、低血糖の自律神経症状が現れにくくなって、いきなり中枢神経症状が現れることがあります。
糖尿病 何故低血糖?
糖尿病では血糖値を上げる力も不足している しかし糖尿病では、インスリンの分泌能力と同様に、拮抗ホルモンの分泌能力も低下していることが多いので、これができません。 低血糖は、薬や注射で補ったインスリンの量が、からだのインスリン必要量を上回ったときに起こります。
