糖尿病と診断されたら、食事療法、運動療法、薬物療法などの治療がスタートします。 糖尿病の診断はおもに血糖値でみますが、治療効果も血糖値で確かめます。 しかし、血糖値は食事に影響されやすいので、もし、検査の前だけ食事を控えたりしたら、本来のライフスタイルは反映されません。
糖尿病になってしまったらどうする?
「放っておいたら良くなった」などということはありませんし、治療を先延ばしにすればするほど、合併症のリスクが高まることがわかっています。 治療は、食事療法や運動療法、生活改善を基本とし、状況に応じて適切な薬剤を組み合わせて行います。 きちんと治療を続けていけば、合併症を起こすことなく、快適な生活を続けることができます。
糖尿病予備軍 どうしたらよい?
まず、摂取カロリーを抑えるようにしましょう。 摂取カロリーを減らすと内臓脂肪や体重が減り、インスリンの効きを正常な状態に戻すことができます。 そして、糖尿病を遠ざけることができるのです。 腹八分目の食事量を心がけ、清涼飲料水やジュースよりお茶や水を飲むようにしましょう。
糖尿病はいつから?
若い人でも発症する場合もありますが、40歳を過ぎてから発症する場合がほとんどです。 糖尿病になる要因はさまざまで、食生活などの環境因子と体質(遺伝)の組み合わせで起こると考えられています。
糖尿病の検査ってどうするの?
一般的に医療機関では血液検査で診断をします。 検査で必ず行われるのは血糖値の測定とHbA1cの2つです。 血糖値は、血液中に糖がどの程度含まれているかを示すもので、その場ですぐ値が分かる検査キットもありますし、血液検査で調べることできます。 HbA1cは長期間(約2ヶ月)の血糖値の平均を示すものです。
