糖尿病はサイレント・キラー(silent killer)とも呼ばれ、知らず知らずのうちに身体をむしばんでいく恐ろしい病気です。 そのため、心筋梗塞や脳梗塞といった合併症を若年で発症してしまうことになり、寿命を約10年短くしてしまいます。 糖尿病患者さんの平均寿命は男性で約69歳、女性で約72歳と言われています。
糖尿病 いつ死ぬの?
糖尿病患者の平均死亡時年齢は男性71.4歳、女性75.1歳。 前回の1991〜2000年に比べ、男性で3.4歳、女性で3.5歳延びた。 1971〜80年の調査時と比べると、男性で8.3歳、女性で10.2歳延長しており、日本の糖尿病患者の寿命が着実に伸びていることが示された。
糖尿病 何才?
若い人でも発症する場合もありますが、40歳を過ぎてから発症する場合がほとんどです。 糖尿病になる要因はさまざまで、食生活などの環境因子と体質(遺伝)の組み合わせで起こると考えられています。
糖尿病 何歳が多い?
40歳以上に多くみられますが、最近では、若い世代でも発症し、食事療法・運動などで治療します。 肥満で精神的ストレスがあり、アルコールを摂取する人の発症リスクは高くなっているようです。 このように自覚しづらいのも二型糖尿病の特徴で、たまたま受けた健康診断でわかるというケースも多いのです。
糖尿病 末期 どうなる?
糖尿病の本当の恐ろしさはこの合併症で、末期になって初めて後悔する方が後を絶ちません。 合併症の代表的なものは、細小血管障害である神経障害、網膜症、腎症で三大合併症と言われていますが、大血管障害である脳梗塞、心筋梗塞や壊疸、感染症も命に関わる重大合併症です。
