脂肪細胞から分泌される食欲をコントロールするホルモンの作用は不足し、脳は体が十分なエネルギーを得ていないと誤解し、空腹感を高めてしまう。 さらには、血糖を上げやすい食品を食べ過ぎると、燃料を節約しようと体の代謝が遅くなってしまい、過剰な脂肪や炭水化物を摂っていても満腹感を得られにくくなるという。 24 сент. 2021 г.
糖質 余るとどうなる?
糖質をとり過ぎると、肝臓は過剰に増えたブドウ糖を取り込みきれません。 すると、ブドウ糖は中性脂肪に変化し、脂肪組織として体内に蓄積されます。 これが肥満につながります。 つまり「食べるときは糖質でも、とり過ぎれば脂肪」ということです。
どうしても甘いものが食べたい 糖尿病?
血糖管理をしているときは、できれば糖質の含まれていないものを摂るのが理想ですが、どうしても甘いものを食べたくなることがあります。 そういう時には糖質量やカロリーに注目。 市販品であれば栄養素の表示をチェックしてみましょう。 寒天ゼリーやキシリトールガムは糖質が少なく、カロリーも低いので血糖値の変動が少ないおやつです。
ブドウ糖 摂りすぎるとどうなるの?
血液中では血糖として存在し、インスリンによって濃度がコントロールされています。 血液中のブドウ糖濃度が上がるとインスリンの働きで中性脂肪に変えられ、脂肪細胞に蓄えられます。 このためブドウ糖を多く摂り過ぎると結果として肥満を招き、生活習慣病にも関係します。
米を食べ過ぎるとどうなる?
ご飯を食べすぎるともちろん太ります。 過剰に摂取した炭水化物は消化酵素の働きによりブドウ糖となり、肝臓へ送られます。 一部はグリコーゲンとして貯蔵されますが、さらに余剰が出た場合は中性脂肪へと変化し、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されます。 内臓脂肪は、糖尿病や脂質異常症、動脈硬化などの生活習慣病の原因となります。
