糖尿病の食事は一生涯継続していくので、無理なく継続できる食事のバランスにしていきます。 また、たんぱく質の過剰摂取は腎臓への負担、動脈硬化をはじめ心疾患の発症リスクも高まります。 1 февр. 2019 г. 糖尿病の食事療法では、「 あなたの身体や活動量に見合うカロリーの食事をバランスよく摂取こと 」が基本です。 エネルギーの摂りすぎに気をつけ、栄養バランスを整えると、血糖コントロールが良くなり、さらには合併症予防に役立ちます。 糖尿病の食事療法における1日の適切なカロリーは、年齢や性別、生活環境などによってひとりひとり異なりますので、通常は主治医と相談して決めます。
糖尿病の食事療法とは何ですか?
糖尿病の食事療法は、正しい食習慣により過食を避け、偏食せずに規則正しい食事をすることであり、特別な食事をすることではありません。
糖尿病の食事療法の「糖質制限食」って何?
そこで、糖尿病の食事療法として注目され始めたのが、糖質制限食です。 砂糖やブドウ糖をはじめ、白米やパン、麺類などの炭水化物摂取量を減らし、血糖値自体を上げないようにすることが目的とされています。 また、従来の糖尿病食事療法の「カロリー制限食」は、カロリーの計算が面倒なことや、摂取カロリーを気にしていると満足感を得られないといった問題点がありました。
糖尿病は完治しない病気ですか?
A. 現代の医療では、糖尿病は完治しない疾患とされています。 しかし、新薬の開発や研究によって近い将来「糖尿病を完治できる」といった時代が来る可能性はあるでしょう。 糖尿病は完治しない病気なの?
糖尿病の治療の目的はなんですか?
糖尿病の治療の目的はなんですか? 糖尿病があっても、血糖をコントロールして、糖尿病がない人と同じ 健康寿命 (注)を保つことが、糖尿病の治療の目的です。 糖尿病とは、慢性的に血糖値が高くなる病気です。 ( 糖尿病ってなに? ) 慢性的に血糖値が高いと、糖尿病の合併症によって生活の質(QOL:キューオーエル)が低下し、さらには寿命に影響をします。 ですから、血糖値を良い値に保つ事が治療の基本です。 これを、「血糖値をコントロールする」といいます。 なぜ血糖値をコントロールする必要があるの? 糖尿病による合併症を起こさないために、また、合併症のある方はそれを今より悪くしないために、血糖コントロールが大切です。
