空腹時血糖値が126mg/dL以上となると、糖尿病の診断基準に該当してしまいます。 126mg/dL未満でも、空腹時血糖値が110〜125mg/dLの人は「境界型」と呼ばれ、いわゆる糖尿病予備群の状態です。
糖尿病の人の血糖値はどのくらい?
ブドウ糖負荷試験 まず空腹時に血糖を測定後、ブドウ糖液を飲んで30分後、1時間後、2時間後に血糖値を測定します。 2時間後の血糖値が140mg/dL未満なら正常型ですが、200mg/dL以上だと糖尿病型と診断されます。
血糖値はいくつまでなら大丈夫?
健康な人の血糖値は、いつでも70〜140mg/dLの範囲に収まっています。
血糖値300を超えるとどうなる?
特に血糖値が300-400㎎/dL以上になると、口渇、多飲、多尿、体のだるさといった高血糖に基づく症状が、長期になると足のしびれ(神経障害)、目のかすみ(網膜症)、体のむくみ(腎症)、発熱(感染症)といった合併症に伴う症状が現れます。
糖尿病 血糖値測定 いつ?
現在様々な議論がありますが、結論から申し上げますと、「食後2時間値」を測定するようにしましょう。 日本糖尿病学会 糖尿病診療ガイドライン2019(糖尿病をこうやって治療しましょうというルールブックのようなものです)では、食後血糖値は「2時間値」を採用しています。
