内科・糖尿病内科 上記のような症状がある場合は、内科または糖尿病内科にかかりましょう。 糖尿病に関する詳しい検査を受けることができ、今後の治療の流れや注意点なども相談できます。
糖尿病の血糖値はいくつ?
空腹時血糖値が126mg/dl以上、食後血糖値が200mg/dl以上となると、糖尿病型となります。
血糖値500以上どうなる?
血糖値が少し高い程度(200mg/dL前後)では目立った自覚症状はありません。 しかし、300~400mg/dLになると、喉の渇きや尿量の増加、倦怠感、体重の減少といった症状が現れます。 そして500mg/dLを超えると、吐き気や嘔吐、意識障害、昏睡状態などの危険な状態に陥るようになります。
糖尿病はいつから?
若い人でも発症する場合もありますが、40歳を過ぎてから発症する場合がほとんどです。 糖尿病になる要因はさまざまで、食生活などの環境因子と体質(遺伝)の組み合わせで起こると考えられています。
糖尿病とは何?
糖尿病は、インスリンが十分に働かないために、血液中を流れるブドウ糖という糖(血糖)が増えてしまう病気です。 インスリンは膵臓から出るホルモンであり、血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています。
糖尿病の専門はどれですか?
糖尿病の専門は「糖尿病内科」、「内分泌・代謝内科」、「代謝内科」 といった名前です。 これらの名前を標榜するクリニックがあれば、より適した相談先となりますが、最初から大学病院や総合病院の専門科にかかる必要はありません。 また、健康診断で引っかかったから必ず糖尿病と診断されるわけではないですし、たとえ糖尿病と診断されても必ずすぐに薬が始まるというわけではありません。
糖尿病内科へ行きたくないですか?
専業主婦の方などで長いこと健康診断を受けてないけれどノドが渇いたり目がかすむなどの場合、とりあえずドラッグストアで 尿糖検査紙 を買ってきて検査してみて、結果を見てまず糖尿病内科へ行きましょう。 なんとなく病院へ行くのが怖いという方のために「 病院へ行きたくない!
糖尿病はどこで診察を受けることができるのですか?
その中で、糖尿病かもしれないというとき、どこを受診すればよいのかわからないという人も多いでしょう。 今では糖尿病内科や糖尿病外科と呼ばれる科も増え、その他にも眼科や泌尿器科などで糖尿病の診察や治療を受けることができます。 糖尿病から起こりえる合併症の関係で、さまざまな科で診察を受けることができるともいえるでしょう。
糖尿病専門の診療科にかかる必要はありますか?
なぜ最初から大きな病院の糖尿病専門の診療科にかかる必要がないかというと、 「健康診断での糖尿病で要受診」と「糖尿病と診断される」ことはイコールではない からです。 具体的に説明しますと、一般的な定期健康診断の結果で、糖尿病を見つけるための検査は採血と尿検査です。 糖尿病に関連した採血の項目には「血糖値」と「HbA1c」 (ヘモグロビンA1cと読みます)があり、尿検査では「尿糖」の有無が血糖値に関連します。 このなかで、尿検査での尿糖陽性は尿の中に糖が漏れ出してくることであり、血糖値が高いことを意味しますが、 尿糖は糖尿病かどうかの診断には関わってきません。 尿に漏れ出てくる糖は、尿を作る腎臓の状態や飲んでいる薬など、多くのことに影響を受けるためです。
