2型糖尿病は、初期の段階では自覚症状がまったくないことが多く、症状があらわれるとしても、非常にゆっくり、少しづつあらわれます。 疲労感 皮膚が乾燥して痒い 手足の感覚が低下する、または、チクチク指すような痛みがある 感染症によくかかる 頻尿 目がかすむ 性機能の問題(ED) 切り傷やその他の皮膚の傷が治りにくい
糖尿病になるとどういう症状が出る?
糖尿病は、手足の感覚などをつかさどる末梢神経(まっしょうしんけい)にダメージを与えます。 具体的な症状としては、手足がしびれたり、悪化すると痛みの感覚が鈍くなったりします。 例えば、ケガをしても痛みを感じず、気がつくのが遅れ、感染症を引き起こすことがあります。
糖尿病の前兆ってどんなの?
特に空腹時や食後数時間経ったタイミングで脱力感がひどくなり、やたらと眠気に襲われるようにもなります。 上記以外の兆候としては、食事をしたにもかかわらず何か食べたくなる、手足がしびれる、肌が乾燥する、視力が落ちてくる、立ちくらみがある……といった症状が現れることもあります。
糖尿病はどうやってわかる?
血糖値とHbA1c. 高い血糖値が続いていれば、糖尿病と診断します。 具体的には、血液の検査でわかる血糖値とHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)が基準値より高いかどうかで診断します。
血糖値が高いとどんな症状が出る?
血糖値が多少高い程度(200 mg/dL 前後)では、ほとんど症状は現れません。 もう少し高い場合(300〜400mg/dLぐらい)は、のどが渇いたり、尿の量が増えたり、倦怠感(疲れやすさ)を感じたりします。 また、皮膚に出来物ができやすくなったり、集中力がなくなる、おなかがすく、やせてくる、などもよく現れる症状です。
