数千個の基本分子が結合した炭水化物であっても、すべて単糖まで分解された後で小腸で吸収されます。 吸収されたグルコースなどは、門脈から肝臓を経て全身に運ばれ、エネルギー源として用いられます。 6 февр. 2017 г.
炭水化物の吸収場所は?
三大栄養素は炭水化物・タンパク質・脂質 腸の中で、「管内消化」「膜消化」という2つの段階を踏んで小腸の上皮で吸収されます。 管内消化とは、消化液の中の酵素で小腸の管の中で進む消化のことです。 膜消化とは、小腸表面の微絨毛の上皮細胞膜に含まれる酵素が行う消化のことです。
栄養の吸収場所は?
消化された栄養素は主に小腸から吸収されます。 栄養素の多くは毛細血管から肝臓に集められ、必要に応じて静脈から心臓を通って全身へ運ばれます。 一方、脂質はリンパ管から静脈を通って同様に全身へ運ばれます。 吸収された栄養素をエネルギーや身体に必要な物質に生成することを代謝といいます。
タンパク質はどこで吸収される?
タンパク質は、ペプシンなどの酵素によりアミノ酸やジ・トリペプチドに分解され、速やかに小腸上皮から吸収されます。
グルコースの腸管からの吸収は?
腸管からのグルコース吸収は,小腸上皮細胞膜に局在するナトリウム依存性グルコース 輸送体により細胞内に輸送され,その後,基底膜より GLUT2 により血液側に移行する(図 2). また, 単糖であるフルクトースは,上皮細胞膜に局在する GLUT5 により輸送されて細胞内に取り込まれ る1, 2) (図 2).
