えぐみがあると、苦みや渋みといった舌を刺激するような風味になり、たけのこのおいしさが半減してしまいます。 そのため、たけのこを手に入れたらすぐにアクを抜き、えぐみを発生させないようにする必要があるのです。 8 июн. 2022 г.
たけのこ あく抜き ぬか なぜ?
野菜のアク抜きの方法にも色々とありますが、タケノコやサトイモなどの場合、米ぬかを加えてゆでる方法があります。 これは、米ぬかに含まれるカルシウムが、タケノコやサトイモなどに多く含まれるアクの成分、ホモゲンチジン酸やシュウ酸と結合して、エグみを抑える働きがあるからです。
たけのこ アク抜き とぎ汁 なぜ?
ただしぬかは小さいスーパーだと置いていなかったり、たけのこのあく抜き用のぬかが売り切れだったりすることも多いもの。 そんなときは「米のとぎ汁」を使う、という方法がよく知られています。 なぜなら米のとぎ汁の中には精米途中で取り切れなかったぬかが入っているからです。 米のとぎ汁はあくまでぬかの代用品。
あく抜きをしないとどうなる?
アク抜きをしないとじゃがいもが変色してしまう、と説明しましたが、汁物に入れたり煮物にするなど、水の中で茹でるような調理では、アクの元となる成分が水に流れるため変色の心配はありません。 ただし空気に触れる時間を短くするためにも、切るのは鍋に入れる直前に。
たけのこあく抜きの代用は?
結論からいうと、たけのこが新鮮であれば必要ない場合もありますが、スーパーなどで手に入るものは収穫から日が経っていることもあるため、米ぬかや米の研ぎ汁、重曹を用意してアク抜きする方がいいでしょう。
