「タカサゴユリ」とは、台湾原産のユリで、1924年に庭植えや切り花用として日本に持ち込まれたものです。 花は「テッポウユリ」とよく似ていますが、花の外側に赤い筋が入るので区別することができます。 葉はテッポウユリよりも小型で密についており、「ホソバテッポウユリ」と呼ばれることもあります。
タカサゴユリ いつ咲く?
タカサゴユリの開花時期は、7月~9月です。 しかし、暖かい場所ではどんどん繁殖し続けるので、原産地の台湾では1年中花を観ることができるようです。
ゆり どんな花?
百合(ユリ)はユリ科の球根植物で、花期は5月~8月です。 白やピンク、黄色などの香りの強い大ぶりの花を咲かせます。 百合の花名は、茎が細く花が大きいので、風が吹くと花が揺れるところから「揺すり」と言われ、それが変化して「百合(ユリ)」と呼ばれるようになりました。
カサブランカはどんな花?
カサブランカはユリの一種で、草丈1m~2mの耐寒性球根植物。 真っ白で大きな花を咲かせます。 花もちが良く、上品で豪華な花姿から人気があり冠婚葬祭やプレゼントの花束にも多く使われます。 カサブランカの花の蕾は下向きにつき、うつむきかげんに花を咲かせ、完全に開花すると花径20㎝にもなります。
ユリ どこ?
ユリは北半球で発見された植物です。 野生種では、アジア、ヨーロッパやアメリカに分布しています。 北は韓国、日本やシベリアの一部、南は赤道付近やインドでも発見されています。 ヨーロッパでは、コーカサス山脈、バルカン地方、ギリシャ、ポーランドアルプスやピレニー山脈に自生しています。
