煙草の原料はナス科の植物『タバコ』です。 葉には『ニコチン』を含み、喫煙程度の少量でも脳のアセチルコリン受容体に作用しドーパミンが放出されます。 ドーパミンが出ると「快」な状態となるため、タバコを吸うと気分が良くなるのです。
タバコの生産地は?
葉たばこの生産国 喫煙風習とともに葉たばこの栽培は世界各地に広がり、それぞれの地域において品種改良され、栽培が定着していきました。 現在も世界100カ国以上で生産されており、最も多いのは中国、次いでブラジルとインドです。
タバコの何がいいのか?
たばこを繰り返し吸っていると、脳の中にニコチン受容体というものができてきます。 たばこを吸うと血液中のニコチン濃度が急激に上がり、ニコチン受容体がニコチンを受け取って、脳内に心地よさを感じる物質ドーパミンを出す。 それが「おいしい」と感じる原因になるんです。
タバコ どれだけ害?
たばこは、肺がんをはじめとして喉頭がん、口腔・咽頭がん、食道がん、胃がん、膀胱がん、腎盂・尿管がん、膵がんなど多くのがんや、虚血性心疾患、脳血管疾患、慢性閉塞性肺疾患、歯周疾患など多くの疾患、低出生体重児や流・早産など妊娠に関連した異常の危険因子である1)-7)。
タバコの葉っぱの種類は?
日本の葉たばこは、主に「黄色種」「バーレー種」という2種類が存在。 「黄色種」はたばこの味の核となる品種で、甘さなどが強いタイプ。 対して「バーレー種」はのどごしがよく、キレが効く品種とのこと。
