タバコは戦国時代の末期にポルトガル人によって日本に伝わったものです。 ポルトガル語の”tabaco”に由来しており(英語ではtobacco)、同時期にもたらされた外来語のカステラやボタンと同じようのように、筆者をはじめ多くの科学者はカタカナ表記を用いています。
タバコを吸うとどうなるのか?
タバコに含まれるニコチンと一酸化炭素の影響により、心臓や血管の障害を起こしやすくします。 ニコチンにより心拍数の増加、末梢血管の収縮、血圧の上昇がおこり血管が損傷されます。 そして、血圧の上昇、心臓や血管への負担の増加、血液中の粘調度の増加(血液がどろどろになります)を招き、心臓・血管障害が起こりやすくなります。
なぜタバコを吸うのか アンケート?
すると、1位は「かっこいいと思ったから」が28%、2位は「どんなものか気になったから」が26%、3位は「なんとなく吸い始めた」と「人から勧められたから」が21%で同率となった。 続いて、タバコに興味を持ったきっかけは一体なんなのか。 アンケートに答えた人の意見をまとめた。
なぜタバコを吸ってはいけないのか?
一酸化炭素は身体への酸素の運搬を妨げて、軽い酸欠状態を引き起こし、血管を傷つけます。 このような有害物質をタバコからとりこむことで、喉頭がんや肺がんなどのがん、脳卒中、心臓病といった大きな病気の原因となります。
タバコの何がいいのか?
タバコに含まれる成分といえばニコチン。 悪者にばかりされがちですが、実はニコチンにはストレスをやわらげたり、やる気を起こさせたりする効果があります。 ニコチンには脳の「側坐核(そくざかく)」という部分を活性化させる性質があります。 この側坐核は「脳の意欲」をつかさどる重要な部分。
