人のカラダからは、特に運動をしていなくても呼吸や皮ふからの蒸発で水分が失われています。 運動で汗をかけば、はるかにたくさんの水分や塩分が失われていくため、運動の際の適切な水分補給は欠かせません。 23 июн. 2019 г.
水分補給の重要性は?
水分は体内でさまざまな役割をしていて、体温調節をしたり筋肉を動かす働きをしたりするほか、血液として栄養素を全身に運んだり、汗や尿として老廃物を体外に出すなど重要な役割を担っています。 成人の場合、1日2~2.5Lの水分を失っており、運動をするとこの量はさらに増え、失った水分を摂取しなければ生きていけません。
スポーツ 水分補給 なぜ?
運動する時に、なぜ水分補給しなければいけないのか? 運動すると体温が上がります。 体温が上がりすぎないように、汗をかくことで体温調節を行っています。 人間 の体は約60%が水分なので、汗をかくことで減った体内の水分量を、水分補給することで補い、体温上昇を抑 えることができます。
運動中の水分補給は?
運動中に補給すべき水分は、ナトリウムと糖質を含むスポーツドリンクです。 ナトリウムの量は、塩分相当量として0.1~0.2g(100ml中)程度が望ましいでしょう。 糖質の量は、4~8%が理想と考えられており、現在発売されている多くのスポーツドリンクは、このナトリウムと糖質がバランスよく含まれています。
アスリートの水分量は?
運動中だけでなく、運動前にも200~600mlの水分を摂るようにしましょう。 また、運動後もおよそ4~6時間は汗や尿として水分を失うため、運動中に失った水分の150%ほどを目安に補給すると良いでしょう(例:水分が1000ml失われたら1500ml摂る)。 一方で、水分の摂り過ぎにも注意が必要です。
